薄給ホワイト企業とは?【職種や業界の例】高給ブラックどっちが良い?

「薄給ホワイト企業が良いと聞くけど、実際はなにを基準に判断してるの?」という疑問にお答えします。

私も1度転職した際、今回解説する3つのポイントを意識することで薄給ホワイト企業への転職ができました。

結論として、薄給ホワイト企業の判断で必要となるのは、社員の離職率、正確な時給額、休みの日数の3点です。

以下でご説明していきます。

薄給ホワイトとはどんな企業?判断基準にすべき3つのポイント!

薄給ホワイト企業とはどんな企業かという判断は、以下の3つのポイントを基準にしましょう。

  • 基準①:離職率が低い
  • 基準②:労働時間に対し収入が高い
  • 基準③:完全週休2日制

ホワイト企業である前提として、社員の目線に立った経営体制であることが必要です。

たとえ高給な企業であっても、違法な労働時間や休日返上で働かされ報酬を得ていてはホワイト企業とは言えません。

では、以下で詳細をご説明していきます。

①離職率が低い

企業規模や収入に関わらず、その企業の社員離職率はホワイトであるかの判断基準です。

離職率の高さは、不満を持って転職したり、心の病気などで退職したりする頻度の高さにつながります。

また、頻繁に求人情報を出している企業は、それだけ社員などの人材の抜けが頻発しているため離職率が高い可能性があります。

判断基準のひとつとしてください。

②労働時間に対し収入が高い

求人情報に記載されている基本給に対し、残業を含めた労働時間との割合を比べてみましょう。

たとえば、月収30万円と謳っている求人であっても、80時間の残業と夜勤勤務を合わせた金額だということもあります。

逆に、基本給が低くても休日出勤や残業なしの場合は、労働時間に対し時給が高い薄給ホワイト企業ということになります。

③完全週休2日制

求人情報に「完全週休2日制」と明記されているかは、企業がホワイトであるかの判断基準です。

「週休2日制」と「完全週休2日制」の違いは以下のとおりです。

↓【※コピー判定あり】

・週休2日制:月に1回以上2日休みの週があれば、他の週は1日のみの休みでも問題ない
・完全週休2日制:必ず毎週2日以上の休みがある

上記のように、週休2日制であれば、月に5~6日の休みしかなくても法的に問題がなくなってしまいます。

ホワイト企業かどうかは、完全週休2日制であるかどうかでも判断しましょう

薄給ホワイトになりやすい職種・業界の例

薄給ホワイト企業になりやすい職種や業界の例としては以下の2つが挙げられます。

  • 職種・業界①:地方公務員
  • 職種・業界②:郵便・JRなどの元・公務員業界

安定してホワイトであるのはこの2業種です。

公務員だけでなく、元々公務員業界であった郵便局やJRなども、福利厚生がしっかりしているためホワイト企業の可能性が非常に高くなっています。

ただし、地方や人間関係によって、同じ企業でも違いは出てきますので注意が必要です。

薄給ホワイトと高給ブラック企業比較!自分の人生設計でどちらを選ぶか決めよう

薄給ホワイト企業と高給ブラック企業のどちらを選ぶかは、あなたのライフスタイルの目標で決めましょう。

趣味や家族を取るのであれば薄給ホワイト、お金やキャリアを取るのであれば高給ブラックが向いています。

どちらの企業を選ぶ際も事前にリサーチを行い、企業実態を入社前にできるだけはっきりさせておきましょう。

時間かお金か

自分が自由な時間を使いたいのであれば薄給ホワイト、とにかくお金を稼ぎたいのであれば高給ブラックが良いでしょう。

薄給ホワイト企業は労働時間そのものが短いため、時給が高くても給与には限界があります。

高給ブラック企業であれば激務を代償に、残業時間や休日出勤、出張手当などでしっかり稼ぐことが可能です。

ただし、サービス残業が存在したり福利厚生が不充実であったりなどがない企業を選びましょう。

仕事(本業)での成功かプライベートの充実か

プライベートの時間が作りたいのであれば薄給ホワイト、充実のキャリアを気づいて成功したいのであれば高給ブラックが良いでしょう。

薄給ホワイト企業は残業の少なさや休日の取り安さから、プライベートや家族の時間が作りやすいです。

高給ブラック企業は休みが少ない分、人脈形成や実績づくり、スキルアップなどに時間を使えるので、その業界においてのキャリア形成がしやすくなります。

まとめ

今回は薄給ホワイト企業について解説しました。

薄給ホワイト企業のおいて重要なのは、本文の解説通り以下の3つのポイントです。

  • 離職率が低い
  • 労働時間に対し収入が高い
  • 完全週休2日制

薄給ホワイト企業への転職をお考えの方は、ぜひ当記事を参考にしてください。

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